映画『るろうに剣心』シリーズの名言・名セリフ・名シーンまとめ11選!

『るろうに剣心』は1994年から1999年まで週刊少年ジャンプにて連載された人気コミックで、1990年代後期におけるジャンプの看板作品の一つでした。

そんな『るろうに剣心』の実写映画が2012年にはじめて公開され、大ヒットしました。

明治時代を舞台とし、過去に人斬り抜刀斎として政府に仕えた主人公「緋村剣心」の生き様を描いています。

本ページではそんな実写版映画『るろうに剣心』シリーズの名言・名セリフ・名シーン等を厳選して紹介していきます!

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映画『るろうに剣心』作品情報


作品名 『るろうに剣心』
『るろうに剣心 京都大火編』
『るろうに剣心 伝説の最期編』
『るろうに剣心 The Final』
『るろうに剣心 The Beginning』
上映日 2012年8月25日 (1作目)
2014年8月1日 (京都大火編)
2014年9月13日 (伝説の最期編)
2021年4月23日 (The Final)
2021年6月4日 (The Beginning)
制作国 日本
制作 ワーナー・ブラザース
監督 大友啓史
主要キャスト 緋村剣心:佐藤健

神谷薫:武井咲

志々雄真実:藤原竜也

瀬田宗次郎:神木隆之介

相楽左之助:青木崇高

高荷恵:蒼井優

斎藤一:江口洋介

比古清十郎:福山雅治

四乃森蒼紫:伊勢谷友介

巻町操:土屋太鳳

翁/柏崎念至:田中泯

公式ホームページ 公式サイト

実写映画『るろうに剣心』シリーズは2021年に公開された『るろうに剣心 最終章』シリーズの2部作を含めると合計で5作品になります。

かつては「人斬り抜刀斎」として幕府に仕えていた「緋村剣心」が、「不殺(ころさず)の誓い」をたてて、これからの新しい時代を築き上げようとするその生き様を描く『るろうに剣心』シリーズは、大友啓史さんが監督を務めます。

ワイヤーを使って大迫力アクションシーンが見どころな『るろうに剣心』シリーズ。

その中でも名言・名シーンと呼べる場所を厳選してお送りします。

映画『るろうに剣心』シリーズの名言・名セリフ・名シーン集


2012年に公開された映画『るろうに剣心』は、主演 緋村剣心役の佐藤健さんはインタビューで「このアクションが格好良くなければ、役者人生をやめます。」と宣言するほど、魂がこもった作品。

原作キャラクターの良さを引き出すキャスティングや、ワイヤーを使っての大迫力アクションシーンから生まれる名言・名セリフ・名シーンを厳選して紹介します。

名言・名シーン①:この世は所詮弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ 【志々雄真実】

1つ目のセリフは幼少期の宗次郎に語った「この世は所詮弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ」というセリフ。

幼少期の宗次郎は家ではつまはじきに合いまだ弱く、この言葉を切っ掛けに剣を持ち、強くなろうと思いきります。

志々雄のこのセリフによって宗次郎は生きる意味を見出し、志々雄と共に歩むこととなりました。

名言・名シーン②:俺がお前を殺すまで誰にも殺されるなよ 【四乃森蒼紫】

これは御庭番衆の「四乃森蒼紫」が剣心に向かって放った一言。

「四乃森蒼紫」は江戸城において警護を務めた御庭番衆の最後の御頭です。

過去には武田観柳の用心棒として働いており、「人斬り抜刀斎」である剣心を倒して御庭番衆こそが最強であることを世間に知らしめようとするものの剣心に敗北し、それに加えて武田観柳からも裏切られている。それ以後、「最強」の称号をただ追い求めるために剣心を倒そうと躍起になり、剣心との戦闘シーンでこのセリフを放ちます。

名言・名シーン③:剣は凶器。剣術は殺人術。どんな綺麗ごとや、お題目を口にしてもそれが真実。薫殿の言っていることは一度も己の手を汚したことのない者の言う、甘っちょろい戯言でござるよ。けれども拙者は、そんな真実よりも薫殿の言う戯言のほうが好きでござるよ 【緋村剣心】

少し長いセリフとなりますがこのセリフは神谷活心流の道場が襲われた時、剣心が敵集団に言った一言。

以前人斬りとして数々もの人々を斬ってきた剣心は、「剣は凶器。剣術は殺人術。どんな綺麗ごとや、お題目を口にしてもそれが真実」と言っているように、剣は人をあやめるための凶器であることには変わりないと認めています。

しかし「そんな真実よりも薫殿の言う戯言のほうが好きでござるよ」と後半部分にあるように、「不殺(ころさず)の誓い」をたてて逆刃刀を握った剣心が人を生かすために剣を振るおうとしていくその姿があらわれていますね。

名言・名シーン④「不殺の流浪人」がお前を明らかに弱くしたんだ 【斎藤一】

このセリフは、剣心と斎藤一が剣を交えた際に斎藤一が放った一言。

元々は政府の元で働いていた「人斬り抜刀斎」であった緋村剣心であったが、「不殺(ころさず)の誓い」をたててるろうにとなった剣心に失望してのセリフです。

剣心は「人斬り」としての強さはもう必要なく、「るろうに」としてこの目に映る人々たちを助けれるほどの強さがあればいいと作中で言っていますが、これにたいして斎藤一は、「刃衛の時も観柳の時もお前はお前の言う目に映る人々を敵の手中にとられてしまっている」と言っており、剣心の弱さに失望してしまったというわけですね。

名言・名シーン⑤:己に向いた刃は、やがておまえを苦しめることになるぞ 【斎藤一】

「不殺(ころさず)の誓い」をたてた剣心に向かって斎藤一が言ったセリフ。

人斬りをやめ、「不殺(ころさず)の誓い」の証に逆刃刀を持って人を助けるために剣を振るった剣心。

逆刃刀でも「この目に留まる人々くらいなら何とか守れる」と言った剣心に試すかのように斎藤一が襲い掛かります。

その中で斎藤一が剣心に放った一言で、「己に向いた刃」は逆刃刀のことを意味しており、このセリフは原作にはない映画オリジナルの名言です。

名言・名シーン⑥:今までありがとう。そして、さようなら 【緋村剣心】

このセリフは京都大火編で、政府を脅かす最大の敵「志々雄真実」を倒しに行く決意をした剣心が京都へ出発する前に薫に言ったセリフです。

京都大火編にて政府公邸に剣心は呼び出され、かつて人斬りであった剣心の後継者「志々雄真実」が京都で暗躍し、もはや止めることができるのは剣心しかいないと言われ、京都に行くことを依頼されます。

剣心は最初は行くのをためらいましたが、志々雄の犠牲者をこれ以上だすわけにはいかないとして京都に行くことを決意し、その旨を薫に伝えます。

「人斬り抜刀斎」をやめて、るろうにとして生きようとしてきた剣心を京都に行かせてしまうと、また「人斬り抜刀斎」に戻ってしまうのではないかと、薫は不安だったでしょう。

名言・名シーン⑦:お主が大切な物を取り戻した時に、それでもまだ最強の称号が欲しいというのなら、拙者はいつでも相手になるでござるよ 【緋村剣心】

このセリフは伝説の最期編で四乃森蒼紫に言ったセリフです。

幕末に暗躍していた御庭番衆の御頭であった四乃森蒼紫は、死んでいった仲間たちを報いるためにも最強であった剣心を倒して、自らが最強であると名乗るために剣心を倒そうと躍起になります。

そして蒼紫は剣心との戦いに敗れ、剣心からの激励ともいえるこの言葉を受け取ることとなります。

名言・名シーン⑧:もうお前や拙者のような、人斬りの生きる時代は終わったんだ 【緋村剣心】

このシーンは伝説の最期編にて、志々雄真実と剣心たちが戦うシーンで剣心が言った言葉です。

志々雄真実の暗躍を止めようと剣心は京都に向かい、ついに志々雄真実と直接対決にいたります。

その場にいた斎藤一、左之助、蒼紫、剣心の4人がかりで志々雄真実に立ち向かいますが、圧倒的な力を目の前に剣心以外の3人は倒れてしまうのです。

しかし、全身火傷を負っている志々雄真実はその後遺症から15分しか戦うことができない体で、志々雄は吐血し、倒れこんでしまいます。

そんな志々雄を見た駒形由美は、これ以上戦うのは無理だと剣心と志々雄の間に入り込みますが、志々雄はもろともせずに駒形由美ごと剣心を刃で突き刺そうとします。

それを見た剣心はその卑劣さに怒り、更に激しい戦いが繰り広げられるのですが、その戦いの中で剣心が言ったのがワンフレーズです。

名言・名シーン⑨:生きてさえいてくれれば、絶対に治してあげるから。【高荷恵】

このセリフは、伝説の最期編で志々雄真実を倒すために京都へ向かおうとする際に高荷恵が剣心にかけた一言です。

このセリフの直前に高荷恵は剣心に「這ってでも戻ってくるのよ」と言っています。

元々高荷恵は武田観柳の元でアヘンを作らされていた過去があり、そこから逃げてきてなんとか今の生活まで取り戻すことができた人物です。

剣心はるろうにとして人を助けるために剣を振るっていますが、人斬りであった過去があることを考慮すると高荷恵と似たような過去を持っているとも言えますね。

そんな高荷恵が剣心に発したセリフなのでとても説得力があります。

名言・名シーン⑩:私が出会ったのは、剣心っていう流浪人よ?誰にだって、語りたくない過去の1つや2つくらいある。でしょ?【神谷薫】

このセリフはるろうに剣心1作目に、神谷薫が剣心に言った一言。

神谷道場を荒くれ者から救った剣心は、薫たちをかばって「自分のせいだ」と話して警察に捕まります。その後釈放された剣心の元に神谷薫は現れ道場に来るように頼みますが、剣心は断ります。その会話の中で神谷薫は剣心に優しくこの言葉を言っています。

剣心にどんな過去があろうと、神谷薫からすると剣心は「道場を救ってくれたるろうに」である事実は変わらず、薫の優しさが感じとれるセリフとなっています。

こういった薫の優しさが、今後剣心も少しずつ薫に心を開いていくきっかけとなっているのかもしれませんね。

名言・名シーン⑪:死んだ者が望むのは敵討ちではなく生きているものの幸福でござる 【緋村剣心】

京都大火編にて、三島栄次に対して剣心がかけた言葉です。

家族を惨殺され怒り狂った栄次はその犯人である尖角を恨み、剣心が助けてくれた後にとどめを刺そうとします。

しかしそれを見た剣心は栄次をとめ、このセリフを言います。

人斬り時代に多くの敵を惨殺してきた剣心だからこそ言える言葉なのかもしれませんね。

自分なりの名言・名セリフ・名シーンを見つけてみよう

(出典:U-NEXT公式)

今回紹介した名言・名セリフ・名シーンは作品の中のわずか一部にしかすぎません。

ただなんとなく見ている映画ワンシーンの中にも名言・名セリフ・名シーンなどが隠れていたりもします。

本ページでは映画『るろうに剣心』シリーズで出てきたセリフを主に取り扱いましたが、改めて作品を見ることで、それぞれの登場人物の過去や特徴がより一層際立って見えてくることもあるでしょう。

そいうった背景知識とあわせて、今一度作品を見返してみることで、今まで見えてこなかった名言・名セリフ・名シーンに出会う事も映画を見る醍醐味の一つですね。

映画『るろうに剣心』シリーズはU-NEXTの無料トライアルを使うことで、無料視聴することが可能ですので興味ある方はこれを機にもう一度見返してみてはどうでしょうか。

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